回転球面上の2次元乱流に関する高分解能数値実験



回転球面上の2次元非発散流体の数値モデル

計算結果の図より

第1図 1ステップあたりのCPU時間の切断波数依存性 (psファイル)
FUJITSU VPP-500による結果

第2図 エネルギースペクトルの時間変化 (psファイル)
非回転の場合

第3図(a) 渦度場のスナップショット(全球図) (psファイル)
非回転の場合;モルワイデ図法、緯線経線は30度毎

第3図(b) 渦度場のスナップショット(拡大図) (psファイル)
第3図(a)の一部分;正射図法、緯線経線は5度毎

第3図(c) 渦度場のスナップショット(拡大図) (psファイル)
第3図(b)の一部分;正射図法、緯線経線は1度毎


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YODEN Shigeo <yoden@kugi.kyoto-u.ac.jp>
Created: September 30, 1998